デイズツアー 操作マニュアル

操作マニュアル

お申し込みから、撮影・公開・共有、解約までの手順をまとめています。

はじめに

デイズツアーは、360°カメラで撮った写真から、閲覧者が部屋の中を歩けるバーチャルツアーを作るサービスです。作ったツアーはURL・QRコード・ホームページへの埋め込みで公開できます。

3つのURL

サービス紹介https://datez-tour.com/
料金・機能のご案内ページです
管理画面https://app.datez-tour.com/
ツアーを作る画面です。ブックマークしてお使いください
このマニュアルhttps://datez-tour.com/manual/

【注意】アプリの名前をお間違えなく。リモート撮影に使うのは、カメラ本体を操作する公式アプリ 「RICOH THETA」です。
名前のよく似た 「RICOH THETA+」(撮った画像を編集するアプリ)や 「THETA360」(撮った画像を共有するサービスのアプリ)では、カメラのシャッターを切れません。App Store や Google Play で「RICOH THETA」を検索し、アプリ名がちょうど「RICOH THETA」のものをお選びください。

ご用意いただくもの

  • 360°カメラ(RICOH THETA シリーズを推奨)と三脚
  • パソコン(管理画面の操作用。Google Chrome を推奨します)
  • スマートフォン(撮影のリモート操作、動画の投稿に使います)

設定はパソコン、確認と共有はスマートフォン。ホットスポットの配置や画像の取り込みはパソコンでの操作を前提にしています。スマートフォンでも管理画面は開けますが、画像処理が重く時間がかかります。

お申し込み

お申し込みはご自身でお手続きいただけます。当社への連絡やお見積りは不要です。30日間は無料で、期間内に解約されればご請求は発生しません。

手順

  1. サービス紹介ページの 30日間無料で試す を押します
  2. 会社名・メールアドレス・パスワードを入力してアカウントを作ります
  3. プランを選びます(あとから変更できます)
  4. クレジットカードを登録します
  5. 登録が終わると管理画面が開きます。ここから30日間が無料期間です
お申し込みフォーム

プランの選び方

プランは同時に公開できる物件数で分かれています。成約・募集終了した物件を非公開に戻すと枠が空くため、年間の取扱件数ではなく「常時いくつ公開しているか」でお選びください。

プラン月額(税込)公開できる物件ご利用人数
エントリー3,278円5件無制限
ライト5,500円10件無制限
スタンダード13,200円30件無制限
プロ27,500円100件無制限
管理会社49,500円300件無制限

スタンダード以上では売主向け販売活動レポートとショート動画が、プロ以上では公開ツアーからの提供元表示の非表示と、会社のロゴの表示が追加されます。年払いを選ぶと2ヶ月分無料(10ヶ月分の金額)になります。

プラン選択画面
カード登録画面

画面の上に Apple Pay や Link のボタンが出ることがあります。これはお使いの端末・ブラウザや、以前のご利用状況によって変わるため、表示されない場合もあります。表示されないときは、下の「カード情報」の欄に直接ご入力ください。どちらでお支払いいただいても、ご契約の内容は変わりません。

・お支払いはクレジットカードのみです。銀行振込・請求書払いには対応しておりません。
・初期費用・オプション料金・従量課金はありません。月額以外の費用はかかりません。
・最低利用期間はありません。
・無料期間中も、お選びいただいたプランの機能をすべてお使いいただけます。公開できる物件数も、そのプランの上限がそのまま適用されます。
・ショート動画と売主向け販売活動レポートは、エントリー・ライトをお選びの場合でも無料期間中はお試しいただけます。

無料期間の残りを確認する

管理画面の上部に、無料期間の残り日数が表示されます。無料期間が終わると、選んだプランの初回のお支払いが行われます。

無料期間の残日数バナー

ログインする

  1. https://app.datez-tour.com/ を開きます
  2. お申し込み時のメールアドレスとパスワードを入力します
  3. 最初に表示されるのが物件一覧です。以後の操作はすべてここから始まります
ログイン画面

スタッフを招待する(オーナーのみ)

お申し込みをした方がオーナーです。社内のスタッフにも管理画面を使ってもらうときは、オーナーが アカウント → メンバー でスタッフのメールアドレスを入れて 招待する を押します。スタッフに届くメールのリンクからパスワードを決めると、ログインできるようになります。人数に上限はなく、料金も変わりません。

  • メンバー(招待されたスタッフ)は、物件の作成・編集・公開・共有ができます
  • 会社情報、プランと契約、メンバーの招待・削除、担当者カードの登録はオーナーだけが行えます。メンバーの画面には アカウント が出ません
  • メールが届かないときは、招待の画面に出るリンクを本人に送るか、招待を送り直す を押してください

担当者カードを登録する(オーナーのみ)

アカウント → 担当者カード に担当者を登録しておくと、物件ごとの担当者カードを選ぶだけで名前・電話番号・メールアドレス・顔写真が入ります。担当者が変わっても、物件ごとに入力し直す必要はありません。管理画面へのログインとは別のものです。

担当者カードの一覧

管理画面の見取り図

画面の上に 物件 動画 アカウント の3つがあります。物件を開くと、その物件のタブが並びます。

タブやること
概要360°画像の取り込み、物件名・状態、担当者カード、撮影用リンクの発行
シーン撮影ガイド、部屋名の変更、並べ替え、開始シーンの指定、ホットスポット編集へ
動画SNS・ポータル用のショート動画を作る(スタンダード以上)
間取り図間取り図を登録し、写真ごとに撮影場所と向きを付ける。移動の印を自動で作る。写真をまとめて削除する
共有公開の状態の切り替え、公開URL・パスワード付きリンク・埋め込みコード・QRコードの発行
解析閲覧数、平均閲覧時間、部屋ごとの関心度
売主レポート売主向けの販売活動報告を作って送る(スタンダード以上)
プレビュー公開前に、閲覧者と同じ画面で確認する
物件一覧
物件一覧では、担当者・状態・更新日で並べ替えができます。状態は一覧からそのまま切り替えられます。

リンクやタブ、保存ボタンを押すと、画面のいちばん上に細いバーが伸び、中身の部分に「読み込み中…」が出ます。次の画面のデータをそろえている間の表示ですので、そのままお待ちください。

撮影の準備

機材目安備考
360°カメラRICOH THETA シリーズRICOH THETA X の場合、実売約10万円(2026年8月時点・メーカー直販サイト)。お手持ちの機種でも、360°の1枚画像(equirectangular形式のJPEG)が出力できれば使えます
三脚・一脚高さ1.2〜1.5m(立ったときの目の高さ)脚が細いほど床への写り込みが小さくなります。足元の写り込みは、公開ツアーでは丸い印で隠します
スマートフォンお手持ちのものカメラの公式アプリ「RICOH THETA」でリモート撮影します。撮影者が写り込みません

撮り方のポイント

撮影の手順は、管理画面の シーン タブと、撮影用リンクの画面にある「360°パノラマの撮り方(ガイド)」でも確認できます。撮影者にはこのガイドを見てもらってください。

枚数3LDK(70㎡前後)で15〜25枚が目安です。各部屋の中央に1枚、LDKなど広い部屋は2〜3枚。廊下は曲がり角と各部屋のドアの前、玄関・洗面室・浴室・トイレ・バルコニーに1枚ずつ
間隔隣の撮影地点が見通せる位置で撮ります(間隔は1.5〜3m)。壁で隔たると、ツアーでそこへ進めません
カメラの向き毎回、THETAの同じ面(シャッターボタンのある面)を同じ方角に向けて撮ります(例: いつもバルコニーの方)。そろっていれば、管理画面で1枚の向きを決めるだけで全部の写真の向きがそろいます
撮る順番玄関から歩く順に撮ります。部屋に入るときは「ドアの前 → 部屋の中央」の順です。撮った順番も、移動のつながりに使います
窓が明るい部屋カメラの HDR(明るさの違う写真を何枚か撮って合成する機能)を使います。窓の外が白く飛ばず、室内も暗くなりにくくなります。THETA X・Z1などは、カメラ本体または公式アプリの撮影モードで選べます。合成に数秒かかるので、撮り終わるまでカメラを動かさないでください
撮る前に照明をすべて点け、カーテンと部屋のドアを開けます。私物や掃除道具は写らない場所へ。撮影者はセルフタイマーかアプリで撮り、物陰に隠れます

物件を登録する

  1. 物件一覧の 新規作成 を押します
  2. 物件名を入力して保存します(住所・メモは後からでも構いません)
  3. 作成した物件が開きます。ここからタブを進めていきます
新規物件の入力画面

状態(下書き・公開中・アーカイブ)

下書き作成中。共有リンクを開いてもツアーは表示されません。プランの件数には数えません
公開中共有リンクからツアーが見られる状態。この状態の物件だけがプランの件数に数えられます
アーカイブ成約・募集終了した物件の保管用。件数には数えません

成約後に下書きかアーカイブに戻すと枠が空きます。データは残るので、再度売り出すときは公開中に戻すだけで元のURLが復活します。

公開の上限に達すると、新しく公開しようとしたときに止まります。すでに公開中のツアーが止まることはありませんので、お客様に配ったURLが突然見られなくなる心配はありません。

360°画像を取り込む

  1. 物件の 概要 タブを開きます
  2. いちばん上の「360°画像」の枠に、撮影したJPEGをドラッグ&ドロップします
  3. 取り込みが終わると、各画像が「シーン」として登録されます

取り込みの間に、次の処理が自動で行われます。

  • 表示用・プレビュー用・一覧用の3サイズへの変換
  • 明るさの自動補正(暗く写った室内を明るくします。色はいじらず、窓の外の景色や白い壁が白く飛ばないようにしています。もともと明るい写真はほとんど変わりません)
  • 輪郭のシャープ処理
概要タブ・360°画像の取り込み

取り込み中は、そのタブを開いたままにしてください。画像の変換はお使いのパソコンの中で行っています。別のタブに切り替えると処理が遅くなります。1枚あたり数十秒、10枚で数分が目安です。

現場と事務所で分けて作業する

撮影する人と、ツアーを組み立てる人を分けられます。撮影者はログイン不要で、送られたURLを開いて写真を送るだけです。アルバイトや協力業者に撮影だけを頼むときにお使いください。

事務所側:リンクを発行する

  1. 物件の 概要 タブの「撮影用リンク」で、撮影者名・有効日数・上限枚数を入れて 発行 を押します
  2. URLをコピー して、LINEやメールで撮影者に送ります
撮影用リンクの発行

現場側:写真を送る

  1. 受け取ったURLをスマートフォンで開きます
  2. 撮影した360°画像を選び、部屋名(リビング・洋室1 など)を入力します
  3. 送信すると、事務所の担当者にメールで通知が届きます
撮影者の画面(スマートフォン)

事務所側:取り込む

物件の 概要 タブの上に「現場から届いた画像」が表示されます。内容を確認して すべて取り込む を押すと、通常のアップロードと同じ処理が行われてシーンになります。不要なものは 破棄 できます。

現場から届いた画像の取り込み

リンクには有効日数と上限枚数を設定できます。撮影が終わったら 失効 を押すと、それ以降そのURLは使えなくなります。リンクは物件ごとに発行されるため、他の物件の画像が混ざることはありません。

シーンを整える

物件の シーン タブで、取り込んだ画像を1つずつ整えます。

名前を変える名前を変更 を押して「リビング」「洋室1」などに直します。この名前が閲覧者にも表示されます
並べ替える右側の ↑ ↓ で順番を入れ替えます。玄関から順路どおりに並べると、閲覧者が迷いません
開始シーンを決める★ を押したシーンが、ツアーを開いたときに最初に表示されます。いちばん広く見える部屋を選ぶのが効果的です
削除する削除 を押し、続けて出る 削除する を押すと消えます(押し間違い防止のため2回押します)。たくさん消すときは、間取り図タブでまとめて選んで削除できます。撮り直した画像は、削除してから新しく取り込んでください
シーン一覧

並べ替えや削除は画面にすぐ反映され、保存は裏で行います。保存している間は「保存中…」と表示されます。

間取り図に場所と向きを付ける

写真ごとに「どこで撮ったか」と「どちらを向いているか」を間取り図に付けると、部屋から部屋への移動の印を自動で作れます。公開ツアーの間取り図には、閲覧者が今いる場所と見ている向きも表示されます。

1. 間取り図を登録する

物件の 間取り図 タブで 間取り図を追加 を押し、画像(PNG・JPEG)か物件資料のPDF(1ページ目を使います)をアップロードします。販売図面から切り抜いたもので構いません。

2. 写真ごとに場所と向きを付ける

  1. 右の「写真(撮影順)」から写真を選びます
  2. ① 場所:その写真を撮った場所を、間取り図の上でクリックします
  3. ② 向き:写真の真ん中(金色の線)に写っているのが、間取り図でいうと 上 右 下 左 のどの方向かをボタンで選びます。ずれていれば 左へ5° 右へ5° で合わせます
  4. 次の写真へ → で、残りの写真も同じように付けます

写真の上には「図面の上・右・下・左」の目印と、近くの写真がある方向(黒い丸の番号)が出ます。窓やドアの位置と見比べて確かめてください。

THETAの向きをそろえて撮った場合は、1枚の向きを決めたあと 向きが未設定の写真すべてをこの向きにする を押すと、全部の写真の向きが一度にそろいます。

3. 移動の印を自動で作る

すべての写真に場所と向きを付けたら、移動の印を自動で作る を押します。撮影順の前後と、同じ部屋の近くの写真どうしが、床の丸い印でつながります。

  • 「行き来できないまとまりがあります」と出たときは、部屋と部屋の間(ドアの前など)の写真の場所と向きを確かめてください。それでもつながらない所は、手で印を足せます
  • 写真を足したり消したりしたら、もう一度押してください。前回自動で作った印だけが作り直され、手で置いた印はそのまま残ります

写真をまとめて削除する

細かく撮りすぎた写真は、選んで削除する を押してから、間取り図のピンか一覧を押して選び、選んだ○枚を削除 → ○枚を削除する で消せます。消したあとは 移動の印を自動で作る を押し直してください。部屋と部屋の間(ドアの前)の写真を消すと、部屋どうしを移動できなくなることがあります。

間取り図の画面

公開ツアーでは、間取り図が画面の右上に小さく表示され、タップすると拡大します。閲覧者は今どの部屋を、どちら向きに見ているかが分かり、図面のピンから直接その部屋へ移動できます。同じ部屋を何枚も撮った場合、拡大した図面と写真一覧には、部屋ごとに代表の1枚(「中心」「中央」と名前に付いた写真、なければ部屋の真ん中に近い写真)だけが出ます。

移動の印を手で足す

移動の印(床の丸)は、ふつうは間取り図タブで自動で作ります。自動で足りないところ(つながらなかったドアの前など)だけ、ここで手で足してください。

  1. シーン タブで、編集したいシーンの ホットスポット編集 を押します
  2. 360°画像の上で、ドアや通路の位置をクリックします
  3. 移動先のシーンを選びます。逆向きのリンク(戻る経路)も自動で作られます

説明を出したい場所には、情報ポイントを置けます(例:「食洗機付き」「ここから富士山が見えます」)。閲覧者がクリックすると文章が表示されます。

移動先の部屋を選ぶ画面
置いた場所をクリックすると、部屋の一覧から移動先を選べます。
移動ポイントを置いた状態
置いた移動の印は、閲覧者には床の上の丸として表示されます。

この画面では、360°画像からチラシ・ポータルサイト用の平面写真を切り出すこともできます。見せたい向きに画面を動かして保存すると、通常の写真としてダウンロードされます。撮影のたびに一眼カメラを別途構える必要がなくなります。

担当者カードを設定する

公開ツアーの左下に 質問する のボタンが出て、押すと担当者の連絡先が表示されます。閲覧者はツアーを見たまま、その場で電話・メール・LINEで連絡できます。

  1. 物件の 概要 タブの「担当者カード」を開きます
  2. メンバーを選ぶと、名前・電話番号・メールアドレス・LINE・顔写真が入ります
  3. 保存すると、公開ツアーに反映されます

名前が空欄のときはカードが表示されません。押された回数は 解析 タブで確認できます。

担当者カードの設定
公開ツアーの「質問する」

公開する・共有する

1. 公開中にする

物件の 共有 タブのいちばん上に「公開の状態」が出ます。下書きのときは赤い枠で注意が出るので、公開する を押してください(概要 タブの「状態」や物件一覧から切り替えても同じです)。公開前に プレビュー タブで、閲覧者と同じ見え方を確認してください。

下書きのままでは、共有URLを開いても「このリンクは無効になっています」と表示され、ツアーは見られません。URLやQRコードを配る前に、必ず公開中になっていることを確かめてください。公開をやめるときは 下書きに戻す を押します。

2. 共有リンクを発行する

物件の 共有 タブでリンクを発行します。ラベル(例:「ポータル掲載用」「〇〇様用」)を付けておくと、あとから閲覧数を比べられます。

パスワード入力すると、閲覧時にパスワードを求めます。空欄なら誰でも見られます
有効期限無期限・7日・30日・90日から選べます

3. 配る

URLコピーメール・LINE・ポータルサイトの備考欄などに貼り付けます
埋め込み自社ホームページの物件ページに貼り付けるコードです。ページ内でそのままツアーが動きます
QR販売図面・チラシ・現地看板に印刷して使えます。PNGでダウンロードできます
共有タブ(URL・埋め込み・QR)
公開ツアー(パソコン)

公開をやめたいときは、リンクの 失効 を押すか、物件の状態を下書きに戻します。失効させたリンクは、配布済みのものも含めて開けなくなります。特定のお客様にだけ見せていた場合の取り消しに使えます。

閲覧通知メールを受け取る

ツアーが実際に見られると、メールで通知が届きます。反響のあった物件がその場で分かります。

会社共通の宛先アカウント の「閲覧通知の宛先」に設定します。カンマ区切りで複数指定できます
物件ごとの宛先物件の 概要 タブで設定します。こちらが優先されます。担当者だけに届けたいときに使います

通知はじっくり見られた閲覧だけに絞られます。一瞬で閉じられた表示、検索エンジンの巡回、社内からの閲覧は除外しているため、通知が鳴った閲覧は、追う価値のある閲覧として扱えます。

閲覧通知メール

閲覧数を確認する

物件の 解析 タブで、次の数字を確認できます。

  • 直近30日の閲覧数と、本日の速報値
  • 平均閲覧時間
  • 担当者カードの押下数(問い合わせクリック)
  • 直近14日の日別推移
  • 部屋ごとの平均滞在時間 — 長く見られている部屋ほど関心が高い部分です
  • 共有リンク別の閲覧数 — ポータル・チラシ・自社サイトのどれが効いているかが分かります
解析タブ

部屋ごとの集計は翌日の朝に反映されます。当日分は全体の閲覧数のみ速報で表示されます。

売主向け販売活動レポートスタンダード以上

専任媒介・専属専任媒介で義務づけられている売主への報告を、ツアーの閲覧データから作成して送れます。

準備

物件の 概要 タブの「売主・媒介」に、売主名・売主メールアドレス・媒介種別・媒介契約日を入力します。媒介種別から報告期限が自動で計算されます(専属専任は週1回、専任は2週に1回)。

作成して送る

  1. 物件の 売主レポート タブを開き、レポートを作成します
  2. ツアーの閲覧数・部屋ごとの関心度は自動で入ります
  3. ポータルサイトの問い合わせ件数と内見件数を手で入力します(このシステムからは分からない数字のためです)
  4. 今後の販売方針を書き、売主に送信 を押します

売主にはメールでURLが届きます。ログインは不要で、スマートフォンからそのまま読めます。売主が開いた日時も記録されるため、届いたかどうかが確認できます。

レポートの作成画面
売主が受け取る画面

送信は自動では行いません。法定の報告書ですので、必ず担当者が内容を確認してから送る形にしています。下書きの状態では売主のURLを開いても表示されません。

ショート動画を作るスタンダード以上

撮影済みの360°画像から、Instagram・TikTok・ポータル用の動画を作れます。追加の撮影も編集ソフトも不要です。

おまかせで作る(いちばん簡単)

  1. 物件の 動画 タブを開きます。開いた時点でおまかせの設定(約15秒)が入っています
  2. 必要なら、縦横比と動画の長さを選びます
  3. 動画を生成 を押します
  4. できあがったらプレビューで確認し、そのままPCに保存するか、スマートフォンへ渡します

おまかせでは、次のことを自動で行います。

  • 部屋を選ぶ:部屋ごとの代表の写真から、リビング・キッチン・洋室・バルコニーのように種類が重ならないように選びます(収納・トイレ・廊下は選びません)。いちばん見せたいリビングを先頭に、残りは撮影順に並べます
  • 向きを決める:写真と間取り図から、窓の外の眺望や設備が映り、部屋が広く見える方向を中心に、ゆっくり見回します
  • 仕上げ:最初に物件名のタイトル、各部屋の下に部屋名、部屋のつなぎは前に進むように寄りながら切り替え、最後にロゴ・物件名・ツアーのQRコード・会社名と電話番号のカードを入れます
動画タブ

選べる設定

縦横比縦 9:16(Instagram・TikTok・YouTubeショート)、正方形、横 16:9(ポータル・YouTube)
動画の長さ10秒・15秒・20秒・30秒・自由。長さに合わせて部屋の数が変わります(例: 10秒で2部屋、15秒で4部屋、30秒で8部屋)。「自由」では1シーンの長さを自分で決めます
動画に入れる文字物件名(最初のタイトルと最後のカード)、部屋名(各シーンの下)、連絡先(最後のカードの会社名・電話番号)を、それぞれ入れる・入れないを選べます。すべて外すと文字のない映像になります
ロゴ・QRコードの締めと、前に進むつなぎ外すと、つなぎはふつうの切り替えになり、最後のカードも出ません
BGM任意で音楽ファイルを付けられます。付けなければ無音です(Instagramでは投稿時にアプリ内で曲を付けられます)

最後のQRコードには、その物件のパスワードなしの共有リンクのうち最新の1本が入ります。共有リンクがまだ無いときや、物件が下書きのときは、動画タブに注意が出ます。共有タブでリンクを発行し、公開してから作ってください。ロゴはプランに合わせて入ります(会社のロゴ)。

手直しする

おまかせの結果から、使うシーンのチェックを付け替えたり、↑↓で順番を変えたりできます。おまかせに戻す を押すと、元の設定に戻ります。

各シーンの 映す範囲 を押すと、動画と同じ画角のプレビューが開きます。ドラッグして開始位置と終了位置を決めると、映したくない方向(隣家・生活用品・散らかった一角)を外せます。上下方向も指定できるので、天井や床を避けられます。

映す範囲の指定

生成中は、そのタブを開いたままにしてください。動画はお使いのパソコンの中で作っています。別のタブに切り替えると極端に遅くなります。15秒の動画で1分前後が目安です。

文字は動画に焼き付けるため、あとから直せません。物件名や連絡先が変わる可能性があるときは、文字を外して作り、投稿先のアプリで付けてください。

動画をスマートフォンへ移す

作った動画は自動で保存されます。Instagramに投稿するには、スマートフォンのカメラロールへ入れる必要があります。

  1. スマートフォンで管理画面にログインし、上部の 動画 を開きます
  2. 目的の動画の 準備する を押して、読み込みが終わるまで待ちます
  3. 共有する を押します
  4. 表示された共有メニューから ビデオを保存 を選びます
  5. カメラロールに入るので、Instagramのアプリから投稿します
動画一覧(スマートフォン)
共有メニューの「ビデオを保存」

「準備する」と「共有する」は2回に分けて押してください。1回の操作にまとめると、iPhoneの仕様で共有メニューが開きません。

また、ブラウザから直接ダウンロードするとiPhoneでは「ファイル」アプリに入り、Instagramから選べません。必ず上の手順で保存してください(Androidは直接ダウンロードでもギャラリーに入ります)。

閲覧者の見え方・操作

部屋の中を歩く

  • 床の上の丸い印を押すと、その場所へ前に進むように移動します
  • 丸い印の無い所でも、床を押すと、その方向にある近くの写真へ進みます
  • 右上の間取り図には、今いる場所と見ている向き(扇形)が出ます。図面のピンを押すと、その部屋へ移動します
  • 真下を向くと、三脚の写り込みは丸い印で隠れています(会社のロゴを入れられます)

スマートフォン・VRで見る

  • 公開ツアーはスマートフォンでそのまま見られます。アプリのインストールは不要です
  • 傾きセンサーのある端末では、画面の右上に VRモード のボタンが出ます。押すと、端末を向けた方向に映像が追従します。現地に行かずに部屋を見回す感覚に近づきます
公開ツアー(スマートフォン・VRボタン)

プラン変更・お支払い・解約

オーナーが アカウント の契約状況から、ご自身でお手続きいただけます。当社への連絡は不要です。プランの変更と解約は プランの変更・解約、カードの変更と領収書は お支払い方法・領収書 から行います。

アカウント・契約状況
やりたいこと手順
無料期間中に変えるすぐに切り替わり、料金はかかりません
プランを上げる月払いから年払いへの変更も含みます。その場で切り替わり、公開できる物件数がすぐに増えます。今の期間の残り日数ぶんの差額を、その場でご請求します
プランを下げる年払いから月払いへの変更も含みます。今の期間の終わりから新しいプランになり、それまでは今のプランのままです(差額の返金はありません)。切り替わる前なら 変更を取り消す で戻せます。公開中の物件が新しい上限を超えても公開は止まりませんが、新しく公開できるのは上限の内側に戻ってからです
カードを変更するお支払い方法・領収書 から、有効期限切れの前に登録し直せます
領収書を見る同じく お支払い方法・領収書 から、過去の請求書をダウンロードできます
解約する解約金はありません。契約期間の末日までご利用いただけます。末日を過ぎるとツアーの公開が止まります。無料期間中なら、無料期間の終わりで終了し、料金はかかりません。終了の前なら 解約を取り消す で戻せます

解約後のデータ

データは解約日から90日間お預かりします。この間に再開いただければ、物件・シーン・共有リンクは元の状態に戻ります。90日を過ぎると削除され、復元できません。

お支払いに失敗したとき

カードの有効期限切れなどで決済できなかった場合、管理画面の上部にお知らせが出ます。14日間の猶予期間があり、その間ツアーの公開は止まりません。配布済みのURLが突然見られなくなる事態を避けるためです。猶予期間内にカードを更新してください。

よくある質問

1物件あたり何シーンまで登録できますか?
上限はありません。3LDK(70㎡前後)で15〜25シーンが目安です。
画像を撮り直したいときは?
シーンタブでそのシーンを削除し、新しい画像を取り込んでください。そのあと間取り図タブで新しい写真に場所と向きを付け、移動の印を自動で作る を押し直してください。
共有URLを開くと「このリンクは無効になっています」と出ます。
物件が下書き・アーカイブになっているか、リンクを失効させたか、有効期限が切れています。共有タブの「公開の状態」で 公開する を押してください。
写真が明るすぎる・暗すぎると感じます。
取り込み時に明るさを自動で補正しています。補正の結果が気になる写真があれば、お問い合わせください。
公開できる物件数が上限に達しました。
成約・募集終了した物件を下書きかアーカイブに戻すと枠が空きます。常時それ以上を公開したい場合は、上位プランへ月単位で変更できます。
ツアーの左上に出ている提供元の表示を消せますか?
プロプラン以上のご契約で表示されなくなります。アカウント画面からプランを変更してください。
他社のポータルサイトにも掲載できますか?
共有URLを備考欄などに記載する形でご利用いただけます。掲載可否は各ポータルの規約をご確認ください。
撮影を代行してもらえますか?
行っておりません。当社はソフトウェアのみのご提供です。そのぶん月額以外の費用が一切かからない料金にしています。
解約するとデータはどうなりますか?
解約から90日間お預かりします。その間に再開いただければ元に戻ります。
操作が分からないときは?
下記までメールでお問い合わせください。

お問い合わせ

date@datez-estate.com(平日9:00〜18:00・メールのみ)
お問い合わせの際は、物件名と、うまくいかない画面のスクリーンショットを添えていただけると早く解決できます。